経歴・これまでの活動

2006年にフィリピン大学ディリマン校で学士(社会学)、2010年に国際大学で修士(国際関係学)、2017年にオーストラリア国立大学で博士号(国際政治戦略学)を取得し、2017年から2019年にかけて神奈川大学、国連大学政策研究センター(UNU-CRP)にて日本学術振興会特別研究員(PD)を務めました。専門は紛争後の平和構築、国連平和維持活動、平和と持続可能性との関係、人新世における国際関係で、これらに関して政府の調査、政策研究、コミュニケーション、プロジェクトマネジメントにも経験があります。

大学院での教育方針や理念、想い

現在は、人間社会科学研究科で「グローバルガバナンス」、「国連平和活動」、「平和・紛争・環境」の講義を担当しています。講義では、受講生は、国際および現地の両視点をもちながら紛争後平和構築に関する理論枠組みや実務課題に取り組みます。レクチャーに加え、シミュレーション(Oxford-style debates、Model United Nations等)、双方向のディスカッション(Think-Pair-Share、Cooperative Active Learning Exercise等)により、アカデミックやそれ以外の現場にも通じる、問題解決に欠かすことのできない知識やスキル(パブリックスピーキング、批判思考等)の習得を目指します。

キーワード:国際関係論、平和、平和構築、人新世

研究キーワード