経歴・これまでの活動

2000年青山学院大学文学部教育学科心理学専攻卒業,2005年広島大学大学院教育学研究科教育人間科学専攻博士課程後期修了,博士(心理学)。梅光学院大学子ども学部専任講師,愛知教育大学教育学部講師,准教授,広島大学大学院教育学研究科准教授等を経て,2020年より同大学院人間社会科学研究科准教授(配属換)。専門は学習科学,認知心理学,言語心理学で,主に人の知識獲得やその活用にまつわる心理学的研究を行っている。また特に句(文)や文章の理解や産出の過程に興味がある。2002年度日本基礎心理学会優秀発表賞,第54回(2020年度)読書科学研究奨励賞等を受賞。日本心理学会の会員他,これまで日本認知科学会編集委員,運営委員,日本認知心理学会編集委員,日本読書学会理事,編集委員等に従事。

大学院での教育方針や理念、想い

学習科学の基礎(認知心理学)や応用(教授学習心理学)に関するテーマで指導しています。そのため私の研究室では様々な認知過程に関する研究や,教授学習場面での課題を心理学的知見を用いて解決していくための研究が行われています。純粋に「知的好奇心を満たしたい」という学生もいますし,小中高の教員志望で「学ぶとはどういうことなのか」「学ぶことが苦手な児童生徒は何を困難としているのか」「それらの原因を知った上でどういう教え方をしたら良いのか」等について考え,「子どもたちに『学び方』も指導できる先生になりたい」という学生もいます。「分かる」「覚える」「考える」等に関する心の仕組みを調べる心理学的な研究をしたい方に適した研究室だと思います。なお,研究室のモットーは「学問することを楽しむ」です。

教員紹介ページ(国際教育開発プログラム)

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