櫻井 里穂

所属プログラム

経歴・これまでの活動

広島大学ダイバーシティ研究センター准教授。津田塾大学学芸学部英文学科卒業。スタンフォード大学教育学研究科国際比較教育学専攻修士課程修了。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻修士課程修了。ペンシルバニア州立大学大学院教育理論政策学比較国際教育学専攻博士号取得。過去に、(在メキシコ)日本人学校教諭、(在フランス)国連教育科学文化機関(ユネスコ)教育局コンサルタント、京都大学教育学研究科グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」ポスドク研究員、広島大学教育開発国際協力研究センター准教授などを歴任。現在、インクルーシブ教育や多文化理解の観点から途上国や日本の多様性・包摂性について研究しています。

大学院での教育方針や理念、想い

IEDPプログラムでは「基礎教育開発論」を、ダイバーシティ研究センターでは「ダイバーシティの理解」(集中)を担当しています。「基礎教育開発論」では、最初の数回で主に途上国を中心とした国々の基礎教育(主に義務教育)について現状や課題などを学びます。残りの時間では、受講生それぞれの研究関心テーマに合わせた形で、修士論文を作成する上で必要な研究スキルの向上を目指します。具体的には、文献の探し方・先行研究の仕方・研究課題の立て方・文献引用の仕方など、修士修了までに習得すべき内容を一緒に勉強します。文献のCritical Readingの練習をしつつ、先行研究の完成を目指します。大学院生として初めて本格的に学問を追及するのにあたり、その一助となるような授業を展開していきたいと思っています。

教員紹介ページ(国際教育開発プログラム)