吉田 和浩

所属プログラム

経歴・これまでの活動

長野県出身。獨協大学外国語学部英語学科(国際関係論)卒業。英国サセックス大学Institute of Development Studies修了、MPhil(Development Studies)。商社、海外コンサルティング企業協会研究員、世界銀行アフリカ局人的資源エコノミスト、同人間開発ネットワーク副総裁室業務官、国際協力銀行開発セクター部課長等で国際教育協力に携わる。2006年から広島大学教育開発国際協力研究センター助教授、准教授を経て現在同センター教授。2014年からEFA Steering Committee共同副議長としてSDG4の原案策定に関わる。2016年からSDG Education2030 Steering Committee共同副議長、共同議長を歴任。日本ユネスコ国内委員会委員。Africa-Asia University Dialogue for Educational Development(UNITWIN Network)事務局長。Journal of International Cooperation in Education編集長。

大学院での教育方針や理念、想い

途上国の教育開発は、国単位の就学率だけを見れば大きく改善しましたが、誰一人取り残さない包摂的な学びの実現に至っていません。政府や国際協力による長年の取り組みにも関わらず、なぜ問題は解決しないのでしょうか。教育政策や改革、その実践が成果に至っていないのはどこに問題があるのでしょうか。
また、国際教育協力は、かつてのようなODA中心のものからより多様なチャンネルを通じて、多様なプレーヤーが参画して行われています。新たな知見を持ち寄ってお互いの教育課題を改善するためには、どうすればより効果的なものになるのでしょうか。
国によって状況が異なり、立場によって考え方も異なります。学生のみなさんが、自分の問題として経験や考えを共有し、学びあうことをお手伝いします。

教員紹介ページ(国際教育開発プログラム)

研究キーワード